5年 英語 英語でさそおう

英語でさそおう ── Can you come to my party?と返事の仕方

「私のパーティーに来られる?」を英語で言うと「Can you come to my party?」。友だちをイベントにさそったり、さそいに返事をしたりする言い方を覚えると、人とのつながりが広がります。さそいの言い方と、うれしい返事・ざんねんなことわり方を、いっしょに見ていきましょう。

Can you come to ~? ── さそう言い方

相手を何かにさそうときは、Can you come to 〜? を使います。

Can you come to my party?(私のパーティーに来られる?) Can you come to my house?(私の家に来られる?)

「Can you come to ○○?」で「○○に来られる?」とさそえます。can は「〜できる」でしたね。「来られる?」=「来ることができる?」と考えると、can を使う理由がしっくりきます。my party(私のパーティー)、my house(私の家)のように、to のあとに来てほしい場所やイベントを入れます。ていねいにさそいたいときは、"Please come to my party.(ぜひパーティーに来てね)" とも言えます。さそう相手や場面によって、言い方を選べるようになると、気持ちがよりよく伝わります。まずは友だちに使いやすい "Can you come to 〜?" から覚えるとよいでしょう。

さそえるイベントの英語

さそう場面で使える、イベントの英語を集めました。

英語意味
a birthday partyたん生日パーティー
a Christmas partyクリスマス会
the school festival学校のおまつり・文化祭
the sports day運動会
a movie映画

「Can you come to my birthday party?(たん生日パーティーに来られる?)」のように、さそいたいイベントを入れて使います。映画にさそうなら「Let's go to a movie.(映画に行こう)」という言い方もできます。イベントの名前を覚えておくと、いろいろな場面で友だちをさそえます。自分がひらくイベントに、英語でさそえると、とてもかっこいいですね。

うれしい返事の仕方

さそわれて「行けるよ!」とこたえるときの、うれしい返事です。

英語意味
Sure!もちろん!
Yes, I can.うん、行けるよ。
Sounds good!いいね!
Thank you for inviting me.さそってくれてありがとう。

行けるときは「Sure!(もちろん!)」「Yes, I can.」とこたえます。「Sounds good!(いいね!)」と、うれしい気持ちをそえるとさらに感じがよくなります。さそってもらったこと自体がうれしいので、「Thank you for inviting me.(さそってくれてありがとう)」とお礼を言えると、相手もうれしくなります。返事は、明るく元気に伝えるのがいちばんです。うれしい気持ちがそのまま伝わると、さそった相手も安心します。

ざんねんなことわり方

都合が悪くて行けないときも、失礼にならないことわり方があります。

Sorry, I can't.(ごめん、行けないんだ。) I'm busy that day.(その日はいそがしくて。) Maybe next time.(また今度ね。)

行けないときは「Sorry, I can't.(ごめん、行けない)」と、まず sorry をそえてことわります。理由を「I'm busy that day.(その日はいそがしい)」と言うと、相手も納得しやすくなります。「Maybe next time.(また今度ね)」と、次につなげる一言を足すと、ことわっても気まずくなりません。ことわり方にも思いやりをこめると、これからも仲よくつきあえます。

日時をそえて伝えよう

さそうときは、「いつ」「どこで」も伝えると、相手が予定を立てやすくなります。

Can you come to my party?(パーティーに来られる?) It's on Sunday.(日曜日だよ。) It's at my house.(私の家でやるよ。)

「It's on 〜.」で日にちを、「It's at 〜.」で場所を伝えられます。曜日の前は on、場所の前は at を使うのがポイント。これまで習った曜日や場所の言い方が、ここでも役に立ちます。さそいに日時と場所をそえると、ぐっと本格的な招待になります。友だちに、自分のイベントへの招待を英語で伝えてみましょう。

さそう会話をしてみよう

ここまでの表現で、さそう場面の会話を作ってみましょう。

A: Can you come to my birthday party?(たん生日パーティーに来られる?) B: Sure! When is it?(もちろん!いつ?) A: It's on Saturday.(土曜日だよ。) B: Great! Thank you for inviting me.(やった!さそってくれてありがとう。)

さそう→返事→日時をたずねる→お礼、という流れで、自然な会話になります。「When is it?(いつ?)」「Where is it?(どこで?)」と聞き返すと、話がスムーズに進みます。さそう・こたえる・お礼を言う、というやりとりは、友だちづきあいの基本。英語でできるようになると、世界中に友だちの輪を広げられます。

つまずきやすいところ

その1 come のあとの to を忘れる

「Can you come my party?」ではなく「Can you come to my party?」です。
「come to + 場所」で1つのまとまりと覚えましょう。

その2 ことわるとき sorry をつけ忘れる

「I can't.」だけだと、少しそっけなく聞こえます。
ことわるときは「Sorry, I can't.」と、sorry をそえましょう。

その3 日にちと場所の on・at を混同する

日にち(曜日)の前は on、場所の前は at です。
「on Sunday(日曜日に)」「at my house(私の家で)」と使い分けます。

やってみよう

Q1 「私のパーティーに来られる?」を英語で言うと?

A Can you come to my party?

Q2 さそわれて「もちろん!」とこたえるには?

A Sure!

Q3 「ごめん、行けないんだ」を英語で言うと?

A Sorry, I can't.

Q4 「さそってくれてありがとう」を英語で言うと?

A Thank you for inviting me.

まとめ

おうちの方へ

さそう・こたえる・ことわるという表現は、人とのつながりを築く、社会性のある題材です。とくに「思いやりのあることわり方」は、英語だけでなく、コミュニケーションそのものの学びになります。ご家庭では、家族のイベント(食事や外出)に英語でさそい合う遊びが、よい練習になります。「Sorry, I can't. Maybe next time.」のように、ことわるときも相手を思いやる言い方を、いっしょに練習してみてください。招待の on・at の使い分けは、これまで学んだ曜日・場所の復習にもなります。