5年 英語 英語で誕生日を伝えよう

英語で誕生日を伝えよう ── When is your birthday?と月・日付

「あなたの誕生日はいつ?」を英語で言うと「When is your birthday?」。誕生日は、友だちと話すときに盛り上がる話題のひとつです。月の言い方と、日付の少し変わった読み方を覚えれば、自分の誕生日を英語で伝えられます。プレゼントの話までつなげて、楽しく学んでいきましょう。

When is your birthday? ── 誕生日をたずねる

誕生日をたずねる言い方と、答え方の基本の形はこれだけです。

A: When is your birthday?(あなたの誕生日はいつ?) B: My birthday is May 5th.(私の誕生日は5月5日です。)

When は「いつ」をたずねる言葉です。答えるときは「My birthday is 〜.」の形を使い、そのあとに「月+日」を続けます。日本語では「5月5日」と月から言いますが、英語でも「May(5月)→ 5th(5日)」と、月を先に言います。順番が日本語と同じなので、覚えやすいですね。まずはこの基本の形を、口に出してすらすら言えるようにしておきましょう。

月の英語を覚えよう

まずは12か月の英語です。すべて大文字で書き始めるのがルールです。

英語英語
1月January7月July
2月February8月August
3月March9月September
4月April10月October
5月May11月November
6月June12月December

月の名前は、曜日と同じように大文字で書き始めるのがルールです。january ではなく January です。数が多くて覚えるのは大変ですが、自分や家族の誕生月から先に覚えると、身近に感じられて覚えやすくなります。声に出して、リズムよく12か月を言えるようにしておきましょう。

日付は「番目」の言い方で

ここがこの単元でいちばん面白いところです。日付は「1、2、3」ではなく、「1番目、2番目、3番目」という言い方(序数)を使います。

英語英語
1日first5日fifth
2日second10日tenth
3日third20日twentieth
4日fourth21日twenty-first

1日・2日・3日は first・second・third と特別な形で、それ以外はだいたい数の後ろに th をつけます(four → fourth)。書くときは 5th・10th のように、数字と th を組み合わせて表すこともできます。「たん生日は、その月の"何番目の日"か」と考えると、序数を使う理由がしっくりきます。序数は、かけっこの順位(1着・2着)や、建物の階(3階)など、日付いがいの場面でもたくさん使われます。ここで first・second・third に親しんでおくと、あとの学習がぐんと楽になります。

覚え方のコツ

first・second・third の3つだけは特別なので、まずここを覚えましょう。あとは「数+th」が基本です。twelfth(12日)や twentieth(20日)など、少しつづりが変わるものもありますが、まずは自分の誕生日の日付だけでも正しく言えるようにしておくと、自信になります。

ほしいプレゼントを伝えよう

誕生日といえばプレゼント。ほしいものを英語で伝える練習もしてみましょう。

A: What do you want for your birthday?(誕生日に何がほしい?) B: I want a new bike.(新しい自転車がほしいな。)

「What do you want for your birthday?」で、誕生日にほしいものをたずねられます。答えは「I want 〜.」です。ほしいものを言い合うと、会話がぐっと楽しくなります。友だちの誕生日を覚えておいて、その日に「Happy birthday!(お誕生日おめでとう!)」と言えたら、すてきですね。プレゼントをわたすときには「This is for you.(これはあなたにです=はい、どうぞ)」と言いそえると、心がこもります。もらった人は「Thank you!(ありがとう!)」と返します。こうしたやりとりも、誕生日という楽しい場面といっしょに覚えると、自然に身についていきます。

誕生日カレンダーを作ろう

クラスのみんなの誕生日を英語で聞いて、カレンダーにまとめる活動がよく行われます。

A: When is your birthday, Ken?(ケン、誕生日はいつ?) B: My birthday is August 12th.(8月12日だよ。) A: Oh, summer! Mine is in winter.(へえ、夏だね!ぼくは冬だよ。)

友だちの誕生月を聞いて季節(spring・summer・fall・winter)を話題にすると、会話が広がります。「Mine is 〜.(ぼくのは〜だよ)」を使うと、my birthday をくり返さずに答えられて便利です。みんなの誕生日を月ごとにならべると、英語を使いながらクラスのことも分かる、楽しい活動になります。同じ月に誕生日の友だちが見つかると、それだけで話がはずみます。誕生日は一年に一度の特別な日なので、英語で伝え合うと、いつもの授業よりも気持ちがこもった、あたたかい時間になります。

つまずきやすいところ

その1 日付を「1、2、3」で言ってしまう

「May five」と数のまま言うのはまちがいです。
日付はfirst・second・fifthのように「番目」の言い方(序数)を使います。

その2 月を小文字で書く

「may」「august」と小文字で書くのはまちがいです。
月の名前は大文字で書き始めると覚えましょう。

その3 月と日の順番を逆にする

「5th May」でも通じますが、教科書では月→日(May 5th)の順で習うことが多いです。
まずは「月が先、日があと」で覚えておきましょう。

やってみよう

Q1 「あなたの誕生日はいつ?」を英語で言うと?

A When is your birthday?

Q2 「私の誕生日は7月3日です」を英語で言うと?

A My birthday is July 3rd.

Q3 日付は数のままと「番目」の言い方、どちらを使う?

A 「番目」の言い方(序数)。first・second・third など。

Q4 誕生日にほしいものをたずねる文を英語で言うと?

A What do you want for your birthday?(答えは I want 〜.)

まとめ

おうちの方へ

この単元では、月の名前と序数という覚えることの多い語いが登場します。一度に全部覚えようとせず、まずは家族の誕生月・誕生日から始めるのが効果的です。ご家庭では、カレンダーを見ながら「これ英語で何月?」とクイズを出したり、家族の誕生日を英語で言ってみたりすると、自然に定着していきます。序数は日付だけでなく、順位や階など幅広く使う大切な表現なので、誕生日をきっかけに親しんでおくと、これからの学習にも役立ちます。