4年 英語 英語で公園で遊ぼう

英語で公園で遊ぼう ── Let's go to the park!と遊びのことば

「公園に行こうよ!」を英語で言うと「Let's go to the park!」。友だちを外遊びにさそったり、遊具の名前を英語で言えたりすると、遊びの時間がもっと楽しくなります。公園にまつわる英語と、さそいの言い方を、いっしょに覚えていきましょう。

Let's go to the park! ── さそう言い方

どこかへ行こうとさそうときは、Let's go to 〜 を使います。

Let's go to the park!(公園に行こうよ!) Let's go to the river!(川に行こうよ!)

「Let's go to + 場所!」で「〜へ行こうよ!」というさそいになります。go to(〜へ行く)に Let's(〜しよう)を組み合わせた形です。さそいに乗るときは「Yes, let's!(うん、行こう!)」、都合が悪いときは「Sorry, maybe later.(ごめん、また今度ね)」のように答えます。明るい声でさそうと、相手も「行きたい!」という気持ちになります。go to のあとには、the park(公園)や the river(川)のほか、the zoo(動物園)や the pool(プール)など、いろいろな場所を入れられます。行きたい場所を入れかえるだけで、どこへでもさそえるようになります。ひとつの型を覚えれば、たくさんの場面で使えるのが、この表現の便利なところです。

公園の遊具のことば

公園にある遊具の英語です。よく遊ぶものばかりなので、思いうかべながら読んでみましょう。

英語読み方遊具
swingsスウィングズぶらんこ
slideスライドすべり台
sandboxサンドボックスすな場
benchベンチベンチ
fountainファウンテンふん水
jungle gymジャングルジムジャングルジム

ぶらんこ swings は、左右にゆれる部分が2つあるので、s がついた形で使うことが多いです。すな場は sandbox(すなの箱)、すべり台は slide(すべるもの)と、名前のなりたちを知ると覚えやすくなります。ジャングルジムは、そのまま jungle gym で通じます。ベンチやふん水も、公園でよく見かけるものですね。公園に行ったとき、遊具を英語で言ってみると、覚えたことばがすぐに使えます。遊具の名前は、実際に見て、さわって、遊びながら覚えるのがいちばんです。「これは英語で何て言うんだっけ?」と考えながら遊ぶと、楽しみながら自然に身につきます。おうちの人といっしょに、公園の遊具を英語で言い合ってみるのもおすすめです。

遊具で遊ぶ言い方

遊具を使って「〜しよう」とさそうときの言い方です。

Let's play on the swings.(ぶらんこで遊ぼう。) Let's play on the slide.(すべり台で遊ぼう。)

「Let's play on + 遊具.」で「〜で遊ぼう」となります。遊具の上で遊ぶイメージなので、on(〜の上で)を使います。すな場だけは中で遊ぶので「play in the sandbox(すな場で遊ぶ)」と in を使います。on と in を使い分けると、より正しく伝わります。場所を表す小さな言葉が、ここでも役に立ちます。同じ「遊ぶ」でも、どこで遊ぶかによって on と in を選ぶ ── この感覚は、英語をていねいに話すうえでとても大切です。はじめはむずかしく感じても、遊具ごとに口に出して練習するうちに、自然と身についていきます。まずはよく遊ぶ遊具から覚えていきましょう。

外遊びのことばも覚えよう

遊具以外の外遊びも、英語で言ってみましょう。

英語意味
play tagおにごっこをする
ride a bike自転車に乗る
catch bugs虫をつかまえる
fly a kiteたこあげをする

おにごっこは play tag、たこあげは fly a kite といいます。「Let's play tag!(おにごっこしよう!)」のように、Let's をつけてさそえます。外遊びは、体を動かす楽しさがいっぱい。天気のいい日には「It's sunny. Let's go to the park!(晴れてるね。公園に行こう!)」と、天気の単元とつなげて言うこともできます。

公園での会話をしてみよう

ここまでのことばを使って、友だちとの会話を作ってみましょう。

A: It's sunny today. Let's go to the park! (今日は晴れだね。公園に行こう!) B: Yes, let's! Let's play on the swings. (うん、行こう!ぶらんこで遊ぼう。) A: OK! And let's play tag, too. (いいね!おにごっこもしよう。)

天気を言ってからさそい、公園でしたい遊びを続ける ── この流れで、自然な会話になります。「And 〜, too.(そして〜も)」を使うと、遊びをいくつもつなげられます。友だちとやりたいことを英語で言い合うと、遊ぶ前からわくわくしてきますね。さそう・答える・やりたいことを言う ── この3つがそろえば、公園に行くまでのやりとりが、まるごと英語でできます。実際の遊びの場面を思いうかべながら練習すると、覚えたことばが「使えることば」に変わっていきます。友だちと役を交代しながら、何度も声に出してみましょう。

つまずきやすいところ

その1 go のあとの to を忘れる

「Let's go the park.」ではなく「Let's go to the park.」です。
「go to + 場所」で1つのまとまり。to を忘れずに。

その2 on と in を取りちがえる

遊具の上で遊ぶときは on(play on the slide)、すな場の中は in(play in the sandbox)です。
どこで遊ぶかで、使う言葉が変わります。

その3 swings の s を忘れる

ぶらんこ swings は、ふつう s がついた形で使います。
「play on the swings」と覚えましょう。

やってみよう

Q1 「公園に行こうよ!」を英語で言うと?

A Let's go to the park!

Q2 「ぶらんこで遊ぼう」を英語で言うと?

A Let's play on the swings.

Q3 「おにごっこをする」を英語で言うと?

A play tag

Q4 すな場で遊ぶときは on と in のどちら?

A in(play in the sandbox)

まとめ

おうちの方へ

公園・遊びの英語は、子どもにとって身近で楽しい題材です。「Let's go to 〜!」というさそいの表現は、日常の中でくり返し使えます。on と in の使い分けは、場所を表す前置詞の学習にもつながります。ご家庭では、公園に行くときに「英語でさそってみて」と声をかけたり、遊具を英語で言ってみたりすると、遊びがそのまま学びになります。天気の単元と組み合わせて「晴れたから公園へ」と英語で話せば、表現の幅も広がります。楽しく体を動かしながら、英語に親しませてあげてください。遊びの中で使った英語は、机の上で覚えた英語よりも、ずっと記おくに残りやすいものです。休日のおでかけを、英語にふれるよい機会にしてみてください。